30msの腕とキットを接合するジョイントパーツを 組み立てます。
部品の確認
PB002 10Aのランナーを使用します。
PB002 10A |
赤枠内のパーツを使用しますが、上腕用、肘下用、手首用と、サイズの異なるジョイントとなっています。
一気に切り出して、混ざらないように、1部位づつ組み立ててください。
また、組み立てたパーツがどの部位用か、判るように保管してください。
切り出した部品(一部位)の部品が下図になります。
下辺が水平、かつ ジョイント内側のRが、面一になるように、上のパーツから順番に積層します。(背の低い部品をサンドイッチして、横から見ると凹形状になります)
各層の接着は接着剤を使用します。
3層重ねたら、接着剤が乾くまで十分圧着してください。
逆動作ピンセットや、小さめのピンチなどがあると便利です。
この作業を三部位分行います。
重ねて書きますが、作成した部位が判るように保管してください。
0 件のコメント:
コメントを投稿